大学祭

2005年11月8日
もう4回生になるはずの大学生が模擬店に参加するのがはじめてだなんて豪語して、楽しみました。
疲れを残さないように一日あけて再スタート。
気持ちいい朝です。

2005年11月2日
勉強は朝6時からの3時間と夜の6時間と大学にいる間に講義中内職したりしてなんとか10時間をキープするようにしている。
しかし忙しい。
大学にいる間は大学生でいたいので講義中の内職は本当に暇な講義だけ。そういうのはいくつか厳選して受講しているんだけど。
それ以外はちゃんとやらな中間期末前で時間を割かなきゃいけなくなるし。
一日のうち睡眠4時間プラス数時間しか休めないって思い込むと鬱になる。もっと休んでるはずだし。

朝のきりっとした空気の中のんびり自転車こぐ時間なんか何よりの休息かな。

寒い

2005年10月26日
残りわずか。やることやるだけ。

寒い季節にこの地にいるのはこれで3年目。防寒対策を整えなきゃ。
今週末の全党マークうけます。

体調

2005年7月21日
最近体調がよく崩れる。生活のバランスが悪いせいだろうなあ。

笑って

2005年7月18日
しばらく更新をとめます。
もうすでにとまってますが、無理なく書けるようになるまでお休みです。

まいった

2005年5月10日
うまく勉強時間が作れない。
切り替えを早く。空いた時間で勉強するのではなく
受験勉強も含めたマニュアルどおりに日々過ごす努力。
やることは多くない。
とにかく基礎に戻る。特に数学、国語。
センター一本勝負なんだから。

同学年の内定の決まった子達と大学でよく会うようになった。
ほとんどが商社に入り、ほとんどが営業なのだそうだ。
向き不向きがあるならば、おれは営業に向いてると思う。
そう思いながらも、今就職活動をしていなくて良かったと素直に思う。

はじまりに

2005年3月17日
もう受験勉強が習慣化してきたよ(哀
不合格通知の数も数えたくない(-_-;)
よくもまあめげないと思う。
大学の近くのアパートで、これからどうしようかと春になると
頭を抱えてまた勉強をはじめようと思い直す。
今年は葛藤はなし!

実家の部屋で去年と今年の模試、参考書、予備校のテキストを整理していたら
腰がいたくなった。ので接骨院へ。
元々腰痛もちだからあんまり激しいのは(略
先日玉突き事故に巻き込まれ、それにカコつけてガンガン治療してやるのだ。

同じような一年がはじまると思うと気が重くなるけど、
実は「同じようで全く違う一年」なわけで。
随分前の冬に聴いたGLAYのナントカって曲が
どこからか聞えてくるととてつもなく空しくなる。
それはきっと、あの時おれが時間を犠牲にしていたからだろうな。
今年聴いていたTHE BEATLESは、いつかどこからか聞えてきても
絶対に空しくならないと思う。

今年も楽しく!かつ、合格を!

締めくくりに

2005年3月17日
1年の終わりは12月で、はじまりは1月なのだけど
感覚としては3月が終わりで、4月から始まる感じ。

今年の目標はセンターで失敗しても取り返すだけの2次力をつける、だった。
はっきり言って目標達成ならず。

もうこれからは諸手を振って受験勉強だけに勤しめば良い立場ではいられない。
だからといって諦める訳にはいかない。
復学して単位をとりながらの受験勉強になるが、言い訳せず地道に勉強しようと思う。
その上で厳格に自分の学力を見極めていこう。希望的観測は本当に危険だ・・

おれがいつまでも落ち込んでいると、それこそ近親者は辛いだろうと思う。
次の一歩を踏み出すぞ。
ずっと読みたかった本。ゆっくり時間をかけて読んだ!
今まで興味もなかった宗教学、象徴学、アナグラムなどなど
知的好奇心を刺激してくれる。
ストーリー展開はなんてことないんだけど(笑
同じ作者の「天使と悪魔」読むか迷い中。
本を一冊読み映画を一本見てリフレッシュ。
村上春樹著のレキシントンの幽霊の中にある「トニー滝谷」
いま上映してるが、あまり宣伝はしてない?

映画を見るなら本を読んでからじゃないと意味不明かも。
本を映像で補足している感じで、映画化という感じではなかった。
でもそれはそれで◎
力は出してきたつもり。
結果がついてくるかはまだ確定していない過去。
でも過去は過去。
結果を祈りで変えることはできないから、後期の勉強をはじめよう!

色々と決めなければいけないことが沢山ある。
沢山有りすぎて一気には思い出せない。
もう少しだけ・・・保留しよう。
後期の試験、面接が終わって それからだ。

ちょうどひと月

2005年2月24日
書くまいと断固決めていたわけじゃないけれど、24日になってしまった。
センターまであと何日何時間
二次試験開始まであと何日何時間
そんな風に数えてた人もいるかも。

待ちに待った日と敢えて言う。

全力で勝ちに行く。

やっとこさ

2005年1月24日
落ち着いた。
採点が終わってから、えっとまる1週間たったか。
去年の点数よりほぼ全教科点数が下がったのは正直悲しかった。
17日は誰とも口が聞けなかった。
18日には話せるくらいには回復し、お酒を飲みに行った。
飲みに行かないとやってられなかった。
出願先のことを考えつつこれからのことを考えつつ、気持ちを整理したけれど
もうこれで迷わないとは言えない。
とりあえず「医学部受験は終わった」

冷静に考えて勝算のあるところで勝負する。
それで気持ちの決算をする。
とにかく結果を出そうと思う。

誰にでも相談できたけど 誰も自分を導いてはくれない。
当たり前か。

2日目

2005年1月16日
今日も同じく5時半起床。古文を3つ読み直す。漢文の句形も確認。
倫理の源流思想と日本思想をおさらい。
1日目と同じく一時間前に到着し、同じく一服。

英語の傾向といい、国語も去年と同じなのかなと思っていたが
問題を開くまで心配で心配で。
いざはじまれば やはり去年と同じくらい。
1Aにいたってはさらに易化か
2Bもやや易化したような でもずっしり重かった。
倫理ははっきり難化したような。

終わってみるとどうなんだろうなあ という感じだけれど
とりあえず採点は全科目揃ってからやる。
今日は疲れた。
ゆっくり休んで明日の緊張に備えようと思う。

とにかくお疲れ様。

ああ大雪の恐れだとか随分びびらされたけれど 普通に雨でよかった。

一日目

2005年1月15日
5時半に起床。試験まで4時間。
ゆっくりシャワーを浴びて目を覚まし、文法問題とアクセントを確認した。
昨日の寝つきは悪かった。でも目覚めが良かったから一安心。
ゆっくりご飯を食べて 余裕を持って家を出た。

一時間前に到着。ここまでは万全、かと思いきや
昼ごはんを買う時に煙草を買うのを忘れる。
残り一本。さすがにここで禁煙を始める決心がつかず、到着早々自販機を求める。
田舎の私立大学だ、煙草の自販機くらいあるだろうと思い人の良さそうな守衛さんを捕まえる。煙草を無事求め、一服。その後また文法とアクセントのチェック。

英語が終わったあと物理まで2時間半。
昼食もはさみつつ物理と化学の総みなおし。20分前におわる。
その20分と物理が終わった後の30分で福間の無機の臭いところを見直す。

直前の見直しはやはり功をなしたと思う。
化学については知識問題が多かったようだし。

明日までまだ時間がある。古文と倫理をやろう。

各科目についてはまた後日。
手ごたえとしては去年と比べて 英語が同じくらい 物理やや難化か 化学易化か

決定していない過去には(もちろん点数のこと)いくらでもあがれーあがれーと祈ることができる余地が残されていると思うけれど
今はそれをせず明日の事だけを考えよう。
安西先生の言葉がぐるぐる廻っている。
試験が始まる本当に直前までアクセントを見直すし文法を見直す。
化学だったら化学式を見直すしイオンの色も見直す。
物理もとちったところの見直しをもう一度する。

試験がはじまったら監督者が「そこまで」というまで決して集中を破らない。
きっといつになく「びくっ」としてしまうだろう。

いつからゲームがはじまったかわからないけれど
ひとつの終わりは必ずくる
おれが本当の本当に必死なれたのはどれくらいだろう。
でも今日と明日の間だけでも常に最適の緊張感を保とう。

現実は小説よりも奇なり
そんなゲームを見せてみせる。

国語に注意

2005年1月9日
予想なんて意味ないけれど、心の準備だけ。
去年のセンターは本試験も追試験も国語が簡単だったから
今年のセンタープレもやや易しかったみたい。
が。
冷静に考えてみれば国語で180と170とかって少なくとも
おれにとっては実力以上の出来映え。
最悪150 できて160ってところだろう。

古文と漢文と復習をもう一度やり直す事にした。

だいぶ準備が整ってきたからやろうと計画していた事を減らし
その分難しくなるであろう科目を再点検。

本番終わるまで 良い緊張感を保てる事が理想。

年末までだいぶ無理をしてたせいか痩せていて
年が明けてから家にひきこもっていたら お肉ついてきたかも。
体調も万全!

やれば落ち着く

2005年1月5日
センター直前期になるとやはし不安になるもの。
ばっちりなってる。

例えば今更になって センター直前期の学習法とか。。
でもそんなことを考えているなら勉強した方がいいわけで。

復習にチカラをいれよーか、新規の問題をガツガツやろうかなんてことで揺れたりしちゃダメですね

ある程度量をこなしてると何をやって何をやってないのかわからなくなる。
だからじゃあちょっと復習するかと思っていざ問題を出してみると
ちゃんと復習してある。すぐ頭に出てくる。
実際自分が覚えている事は 自分が何もない状態で考え出せる事よりもずっと多いということだけ確認すると、それだけで安心できてしまった。
ああこういうことが大事なんだな直前期って、と再確認。

自信を持ってやろう。結果はついてくる!
あれもこれも出来ないし 以前から立てていた計画を淡々とこなすだけにしよう。

はー不安(笑

いつの間にか年が明けてしまった。
日本人だと意識するのは特に年末年始なのです。
受験生だから関係ないっ と気を張っても あー年の瀬だ あー新しい年だ と感慨深くなるものです。
忙しない日々は充実してる時間です。
これが去って来年 あー去年もその前も忙しなかったなとくつろぎながら、
微笑みながら思い出せたらもっと充実した時間になるような。

Merry X’mas

2004年12月25日
恋人達のクリスマス。
去年は彼女と予定が合わず友人と家でシャンパンとケーキを買ってきて楽しんだ。
いい思い出だ。
今年は一日早かったけれど彼女とゆっくりすることができて幸せ。
おれの我が侭で、月に一度しか会わないのに
別れず続けられるのは理解と愛情のなせる業。
でも今はまだ感謝の言葉も上滑りになってしまう。
春には良い報告と共に 心の底からありがとうと言おう。

サヨナラする時にまたひと月は会わない、
センターの結果次第では二次試験が終わるまでは、
と思うと 切なくなったけれど、おれの辛さなんて。
この寂しさを勉強へのモチベーションに変えて やらねばなるまいっ!

帰り際、こんな決心をしているせいか 顔が険しくなっていたのかな?
「占いをしているんですが、どうでしょう?」と2度も声をかけられた。
そんな悲壮な面をしていたのかなー どうなんだろなんなんだろ
心の中で「神も仏もないこの世界で、どうして占いなんて信じられるんだよ 勘弁してよ」
なんて思っていたおれはひねくれ者。
メリークリスマスなんて言葉も ただの皮肉になってしまうな。

ただ、一年に幾日か、親近者や世界の幸福を祈る時間があっても
いいだろうと思うから
そこは素直に、都合よく Merry X’mas

愚痴

2004年12月21日
考え方の偏狭さ
思いやりのない言葉遣い
沢山の矛盾を抱え込んで
いつでも自分に説明してる

そういったものを「若さ」で括りたくないなあ

どうでもいいやと見限ることは
辛さをその場しのぎするだけ
人を見限る事のかなしみは 
ずっときえない

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真

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