小論文

2004年9月15日
少し腰を落ち着けて取り組まないといけないかも。
時間を倍以上とれば自分で納得のいくものがかけるのだけど。
自分で納得のいくものは講師の評価も高くて嬉しい。
あとはどれだけスピードをあげることができるか。
ちょくちょく手をつけないといけない。
前期で使う予定はないけれど 小論文は保険だ。
自信を持って後期も受けることができるように。
たぶん、とか、なんとか、とかはもうやめよう。
欲しいのは絶対だ。

少し肌寒くなってきました。陽は強いけれど、これで雨でも降ればかなり寒いだろう。もう夜は寒い。
よし ジャケットをだそう!(嬉

知り合い友人も少しずつ増えてきました。名前も覚えてきました。
予備校なんだからそんなのはいらない!という人もいるだろうけれど
おれは全ての縁を大事にしようと思う。
きっと不安になったときに やはり寂しくなるだろうから。
それに朝8時から夜の9時までいるわけだし 1人なんて無理だ。
今の時間を犠牲にする気はない。
先の幸せを願うなら まず今の幸せを望む。もちろん怠惰は望むものじゃない。
あー 今日も充実したっ 明日も気分よくすごそ。

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真

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