熱い講師 暑い初夏

2004年5月26日
火曜日は集まりがある。一年生の時師事した講師を囲む会というか。
彼のためでなくそれを必要とする皆のための会とも言える。
何のことはないおしゃべりするだけ。話すということがとても大事だとわかる。
先生はいつも核に触れようとする。先生というと「彼が講師だから」のようなニュアンスになってしまうが、そうでなくてそれが彼「そういう人」なのだ。
感情の起伏が激しく、それを表に出す事にためらいがない。
怒るし笑うし泣くし。
いや、かえってわざとそうしてくれている とすら感じる。

しかしおれはいつも出席しようか躊躇ってしまう。
おれにはモロに必要だから?
「Aと話すことが BとCにも必要だ。Bが嫌がっていても。」

しかし次の日の脱力感 疲労感はなんなんだ。。

暑い!
これで梅雨が終わってくれると助かるなあ
ふー のどかわいたー

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真

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